約 5,009,762 件
https://w.atwiki.jp/hawchang/pages/44.html
Windows/レジストリ 下記の設定はおいらが“T-13 (残り13分)”で実行する.INF ファイルで検証したものです。 レジストリについてはWindows Registry Guide - Registry tweaks and fixes for Windows systemが参考になるでしょう。 “T-13”では、‘Default User’でログオンしていると考えてください (設定されるユーザ・レジストリは‹HKEY_USERS\.DEFAULT›で、ユーザ・プロファイルは‹ span class="awitalicfont" プロファイル・フォルダ /span \Default User›になります)。 設定の概要 説明 ハイブ キー 値 値のタイプ 適用可否 データ コメント ハイブ HKCR (HKEY_CLASSES_ROOT)、HKLM (HKEY_LOCAL_MACHINE)、HKCU (HEKY_CURRENT_USER)、HKU (HKEY_USERS) のいずれか キー ハイブ以下のキーのパス 値 値の名前 値のタイプ REG_SZ (文字列)、REG_BINARY (バイナリ)、REG_DWORD (DWORD値)、REG_EXPAND_SZ (展開可能文字列) のいずれか 適用可否 レジストリによっては複数のハイブで設定できるものがあり、その場合の設定可否の状況を表します。 HKLM (HKEY_LOCAL_MACHINE)、HKDU (HEKY_USERS\.DEFAULT)、HKCU (HKEY_USERS\.DEFAULT の設定が、初ログオン時に HKEY_CURRENT_USER に設定されるか?) データ 値に設定するデータ REG_SZ "1234" REG_BINARY 00,01,02,03 REG_DWORD 1234
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/180.html
情報 作者名:Choco Soft (としらたまさん?) (勝手に改変) 引用元:なでしこでWindowsAPI【レジストリの参照】 他 ダウンロード 概要 ChocoSoftさんが作られたプログラム(感謝!!)を手軽に使いやすいように変更を加えました。 APIによるレジストリの書き込みが可能です。 なでしこの標準命令との違い 型の指定や取得がしやすい キー単体の作成、作成したキーのハンドル入手ができる なお、このプログラムはレジストリを操作します。使い方を間違えるとお使いのパソコンに多大な損害を与える可能性がありますが、作者、および引用者はこのプログラムで生じたいかなる損害の責任を持ちませんのでご自分の責任でご利用ください。 サンプル H=「HKEY_CLASSES_ROOT\.nako」のAPIレジストリ開く H2=Hで「TestKey」をAPIレジストリキー作成 H2で「TestValue1」に「こんにちは」をAPIレジストリ書く H2で「TestValue1」をAPIレジストリ読み、表示 H2で「TestValue1」のAPIレジストリ型確認を表示 #H2で「TestValue1」をAPIレジストリ値削除 H2で「TestValue2」にREG_DWORDの123をAPIレジストリ書く H2で「TestValue2」をAPIレジストリ読み、表示 H2で「TestValue2」のAPIレジストリ型確認を表示 #H2で「TestValue2」をAPIレジストリ値削除 Hで「TestKey」をAPIレジストリキー削除 HをAPIレジストリ閉じる 本体 !KEY_ALL_ACCESS=$000F003F; #------------------------------------- !HKEY_CLASSES_ROOT=$80000000; !HKEY_CURRENT_USER=$80000001; !HKEY_LOCAL_MACHINE=$80000002; !HKEY_USERS=$80000003; !HKEY_CURRENT_CONFIG=$80000005; #------------------------------------- !REG_NONE=0;//型無し値 !REG_SZ=1;//文字列値 !REG_BINARY=3;//バイナリ !REG_DWORD=4;//DWORD(32ビット)値 !REG_QWORD=11;//QWORD(64ビット)値 !REG_MULTI_SZ=7;//複数行文字列値 !REG_EXPAND_SZ=2;//展開可能文字列値 !REG_DWORD_BIG_ENDIAN=5; !REG_LINK=6; !REG_RESOURCE_LIST=8; ●RegOpenKeyEx(hKey,lpSubKey,ulOptions,samDesired,phkResult) =DLL("advapi32.dll","LONG RegOpenKeyExA(HKEY hKey,LPCTSTR lpSubKey,DWORD ulOptions,DWORD samDesired,PHKEY hKeyA)") ●RegCreateKeyEx(hkey,subkey,reserved,class,option,sa,psa,rehkey,state)=DLL("advapi32.dll","LONG RegCreateKeyExA(HKEY hKey,LPCTSTR subKey,DWORD reserved,LPCTSTR class,DWORD option,DWORD sa,LPCTSTR psa,DWORD rehkey,PHKEY state)") ●RegQueryValueEx(hKey,lpValueName,lpReserved,lpType,{参照渡し}lpData,lpcbData)=DLL("advapi32.dll","LONG RegQueryValueExA(HKEY hKey,LPCTSTR lpValueName,LPDWORD lpReserved,LPDWORD lpType,LPBYTE lpData,LPDWORD lpcbData)") ●RegSetValueEx(hKey,lpValueName,Reserved,dwType,lpData,cbData)=DLL("advapi32.dll","LONG RegSetValueExA(HKEY hKey,LPCTSTR lpValueName,DWORD Reserved,DWORD dwType,DWORD lpData,DWORD cbData)") ●RegDeleteValue(hkey,subkey)=DLL("advapi32.dll","LONG RegDeleteValueA(HKEY hKey,LPCTSTR pName)") ●RegDeleteKey(hkey,subkey)=DLL("advapi32.dll","LONG RegDeleteKeyA(HKEY hKey,LPCTSTR subkey)") ●RegCloseKey(hKey)=DLL("advapi32.dll","LONG RegCloseKey(HKEY hKey)") ●APIレジストリ開く(Sの|Sを) Hとは整数 親キーとは整数 (Sから「\」まで切り取る)で条件分岐 「HKEY_CLASSES_ROOT」ならば、親KEY=HKEY_CLASSES_ROOT 「HKEY_CURRENT_USER」ならば、親KEY=HKEY_CURRENT_USER 「HKEY_LOCAL_MACHINE」ならば、親KEY=HKEY_LOCAL_MACHINE 「HKEY_USERS」ならば、親KEY=HKEY_USERS 「HKEY_CURRENT_CONFIG」ならば、親KEY=HKEY_CURRENT_CONFIG 違えば、エラー発生 RegOpenKeyEx(親KEY,S,0,KEY_ALL_ACCESS,POINTER(H)) Hで戻る ●APIレジストリキー作成(HでSを) KeyHとは整数//新規作成したキーのハンドル Key存在とは整数//0 作成に失敗 1 新規作成 2 既に存在 RegCreateKeyEx(H,S,0,0,0,KEY_ALL_ACCESS,0,POINTER(KeyH),POINTER(Key存在)) もし、Key存在=0ならばエラー発生 KeyHで戻る ●APIレジストリ読む(HでSを) DATAとは文字列;型とは整数;SIZEとは整数=$FF; DATAにSIZEを確保 RegQueryValueEx(H,S,0,POINTER(型),DATA,POINTER(SIZE)) DATAで戻る ●APIレジストリ書く(HでSに{=?}型のAを) もし、型=空ならば、型=REG_SZ SIZEとは整数=Aのバイト数 もし、型=REG_DWORDならば、SIZE=4 もし、型=REG_QWORDならば、SIZE=8 RegSetValueEx(H,POINTER(S),0,型,POINTER(A),SIZE) ●APIレジストリキー削除(HでSを)~RegDeleteKey(H,POINTER(S)) ●APIレジストリ値削除(HでSを)~RegDeleteValue(H,POINTER(S)) ●APIレジストリ型確認(HでSの) DATAとは文字列;型とは整数;SIZEとは整数=$FF; DATAにSIZEを確保 RegQueryValueEx(H,S,0,POINTER(型),DATA,POINTER(SIZE)) 型で条件分岐 0ならば「REG_NONE」で戻る 1ならば「REG_SZ」で戻る 2ならば「REG_EXPAND_SZ」で戻る 3ならば「REG_BINARY」で戻る 4ならば「REG_DWORD」で戻る 5ならば「REG_DWORD_BIG_ENDIAN」で戻る 6ならば「REG_LINK」で戻る 7ならば「REG_MULTI_SZ」で戻る 8ならば「REG_RESOURCE_LIST」で戻る 11ならば「REG_QWORD」で戻る 違えば空で戻る ●APIレジストリ閉じる(Hの|Hを)~RegCloseKey(H) 総合 - 今日 - 人 昨日 - 人 おお、いつの間に!w きれいにまとめて頂いてありがとうございます。 -- choco (2013-02-20 08 51 46) サンプルを試してみたのですが、H2で「TestValue2」をAPIレジストリ読み、表示 が「{」となってしまい。書き込んだ値が読めませんでした。 -- 名無しさん (2013-04-23 18 09 14) (↑続き)、それと既存の値を型確認したい時、予め、APIレジストリキー作成を通さないと動作してくれないような感じでした。 -- 名無しさん (2013-04-23 18 10 31) おおっと、そうですね -- 作者というより引用者? (2013-06-05 16 53 13) 修正しときます......近いうちに -- 作者というより引用者? (2013-06-05 16 53 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/x02ht_matome/pages/14.html
フォント置き換え ソフトキー乗っ取り JOGGER IEのホーム変更 HSDPAアイコン表示 フォントキャッシュサイズ変更 home画面のSoftBankメールの名前変更 フォント置き換え 322 白ロムさん [sage] Date 2007/09/23(日) 23 11 57 ID oh5n8tWN0 Be んあ。。フォントの置き換えしたら失敗して□だらけだ。 レジストリのバックアップとり忘れた。 だれか、[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\FontLink\SystemLink] のデフォルトの部分、貼ってくれ。。。頼む。 323 白ロムさん [sage] Date 2007/09/23(日) 23 13 49 ID QdoJS5jd0 Be 322 [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\FontLink\SystemLink] quot;Arisaka_AA quot;= quot;\\windows\\Fonts\Arisaka_AA quot; quot;Courier New quot;= quot;\\windows\\msgothic.ac3,MS UI Gothic quot; quot;MS Pゴシック quot;= quot;\\windows\\nina.ttf,Nina quot; quot;MS ゴシック quot;= quot;\\windows\\nina.ttf,Nina quot; quot;MS PGothic quot;= quot;\\windows\\nina.ttf,Nina quot; quot;MS Gothic quot;= quot;\\windows\\nina.ttf,Nina quot; quot;MS UI Gothic quot;= quot;\\windows\\nina.ttf,Nina quot; quot;Nina quot;= quot;\\windows\\msgothic.ac3,MS UI Gothic quot; た、たまたまとってあっただけなんだからねっ! 324 白ロムさん [sage] Date 2007/09/23(日) 23 14 52 ID QdoJS5jd0 Be これ自分用に調整してる途中のバックアップだ_| ̄|○ Arisaka云々は削ってください。 ソフトキー乗っ取り 496 白ロムさん [sage] Date 2007/09/24(月) 14 28 35 ID pfp0WS+50 Be 右ソフトキーの乗っ取り成功しました。 初期状態では以下のレジストリは存在しないので Mobile Registy Editor等で新規作成して下さい。 右ソフトキー(連絡先)をQDzに割り当てた例 [HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Home\Keys\113] ラベルの設定 -- Name Default Data Type String Data QDz 実行するアプリの設定 -- Name Open Data Type String Data \Storage Card\Program Files\QDz\QDz_X02HT_JP.exe X02HTを再起動 -- Soft Keys on the Today Screen or Home Screen https //msdn2.microsoft.com/en-us/library/bb416691.aspx JOGGER 618 白ロムさん [sage] Date 2007/09/24(月) 21 07 09 ID 7tbbo6Mw0 Be JOGGRのメールボタンのレジストリ見つけたので一応報告です。 [HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\JogBar\Setting] に quot;BottomKeyApplicationName quot;ってのがあるんで そこを空欄にすればスクロールは有効のまま、メールボタンだけ無効にできます。 かといってJOGGRそのものの使い勝手はあんまりよろしくないのですけど。 IEのホーム変更 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\AboutURLs] home_0409と home_0411の値をホームに設定したいURLに書き換える HSDPAアイコン表示 [HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\OEM\RIL EnableHSDPAIcon] Valuedataを0→1に書き換える フォントキャッシュサイズ変更 [HKEY_LOCAL_MACHINE\System\GDI\GLYPHCACHE\limit] = 2097152 home画面のSoftBankメールの名前変更 [HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{55EE36E7-7CC3-47e8-85E2-1D8644280E7A}] "0411"="SoftBank メール" 上記の”SoftBank メール”を任意の名前に変更 終了時の画面(VF_KK_SP_Cal_test.bmp)変更と音は可能でしょうか?[HKLM\System\Shoutdown\1\Splash] -- kumis (2007-11-25 21 54 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nebanebawindows/pages/31.html
WMEレジストリ変更 color(red){注意:レジストリの変更は自己責任でおねがいします。} space(7) color(red){変更の際は慎重に間違いのないように行ってください。} 手順 1.[スタート]→[ファイル名を指定して実行] 2.「regedit」と入力し[OK] 3. マイ コンピュータ ┗HKEY_CLASSES_ROOT ┗Software ┗Microsoft ┗Windows Media Tools ┗Encoder ┗MaxClientConnections と進むと上の画像のようになります。 [(既定)]と書かれたところをダブルクリックし [値のデータ]に変更したい数字を入力してください。最大は「50」です。 counter().
https://w.atwiki.jp/mash2190/pages/17.html
メモリ・パフォーマンス L2キャッシュのサイズを最適化 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SessionManager\MemoryManagement その中のSecondLevelDataCacheが現在の設定値、初期値では256(KB)になっているので これを現在使用しているCPUのL2キャッシュと同じサイズになるように設定する。 表示の10進にチェックを入れて、値のデータを512にする。(キャッシュが512KBの場合) L2キャッシュのサイズが不明な場合は、CPU-ZやCrystalMarkなどを使って確認できる。 カーネルメモリ領域を物理メモリに一本化 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SessionManager\MemoryManagement その中のDisablePagingExecutiveが現在の設定値、キー(DisablePagingExecutive)が無い時は、作成する。 作成方法:MemoryManagementを左クリック、右側の画面の空白の所で右クリック、新規、DWORD値、 新しい値#1をDisablePagingExecutiveに書き換える、 出来たDisablePagingExecutiveを右クリック、修正、値のデータに 1(有効) 0(無効)を入力。 Defaultに戻したい時は、キー(DisablePagingExecutive)を削除。 カーネルのすべてがメインメモリに設置されシステム全体のパフォーマンスが向上します。 但し、相当多くのメモリをつんでいないと通常のアプリケーション操作がもたつくようになるため 物理メモリ量が512MB以上ある場合に推奨。 アプリケーション起動用メモリ4MBを開放 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SessionManager\MemoryManagement その中のLargeSystemCacheが現在の設定値。 LargeSystemCacheを右クリック、修正、値のデータに 1(有効)を入力。 Defaultに戻したい時は、0(無効)を設定。 スレッドの拡張 1. HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SessionManager\Execute その中のAdditionalCriticalWorkerThreadsが現在の設定値 AdditionalCriticalWorkerThreadsを右クリック、修正、値のデータに5を入力。 Defaultに戻したい時は、0を入力。 2. その中のAdditionalDelayedWorkerThreadsが現在の設定値 AdditionalDelayedWorkerThreadsを右クリック、修正、値のデータに3を入力。 Defaultに戻したい時は、0を入力。 管理共有の停止 全ドライブのルートに設定される管理共有(ドライブレター$、Explorerで見えない)を停止する。 管理者がリモート操作を出来なくする。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\lanmanserver\ その中のAutoShareWksが現在の設定値、キー(AutoShareWks)が無い時は、作成する。 作成方法:lanmanserverを左クリック、右側の画面の空白の所で右クリック、新規、DWORD値、 新しい値#1を(AutoShareWks)に書き換える、 AutoShareWksを右クリック、修正、値のデータに 0(出来なくする) 1(リモート操作可)を入力。 Defaultに戻したい時は、キー(AutoShareWks)を削除。 表示の高速化 アイコンキャッシュのサイズを制限する Windowsではアイコン表示を高速化するために「ShelliconCache」にアイコンデータのキャッシュを保存します。 関連付けや変更にともないファイルサイズが肥大化すると、正しくアイコンが表示されない、アイコン表示が遅い、 などの現象がおこります。そこでサイズのリミットを設定して最大サイズを制限してみましょう。 ファイル検索で 『ShelliconCache』を 探します。場所は c \Windows内で見つかります。 当環境ではサイズは 454KB でした。 これを 300KB に制限します(サイズは環境により調整してみてください) HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\explorer キーをたどり選択します。 右ウィンドウの何もないところで右クリック → 新規(N) → 文字列(S) を選択し、右ウィンドウにできたアイコンに 半角で「Max Cached Icons」と名前をつけます。 ダブルクリックして [値のデータ(V)] 欄 に最大に設定したいサイズ を入力します(この場合300 )。レジストリエディタを終了して検索結果から古いアイコンキャッシュを削除します。 削除してもまた作成されますが上限を設定したので以前のように大きくはなりません。 XPでは「ShellIconCache」がないので以下の方法で削除。 スタート→検索→ファイルやフォルダで「IconCache.db」を検索。 このファイルは隠しファイルになっているので、見つからない場合はコントロールパネルの [フォルダオプション]を開いて[表示]タブにある「すべてのファイルとフォルダを表示する」 にチェックを入れます。見つかったら、それを削除します。 ネットワーク表示の高速化 HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\RemoteComputer\NameSpace その中に{D6277990-4C6A-11CF-8D87-00AA0060F5BF}があれば削除。 ファイル表示速度の高速化 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Update その中のUpdateModeが現在の設定値。 UpdateModeを右クリック、修正、値のデータに 0(高速化)を入力。 Defaultに戻したい時は、1(通常)を設定。 スタートメニュー・プルダウン表示の高速化 HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\desktop 右ウィンドウの何もないところを右クリック → 新規(N) → 文字列(S) 文字列の名前を 『MenuShowDelay』にします。アイコンをダブルクリックして[値のデータ]に「100」を入力。 値のデフォルトは 400 です。小さくなるほど高速ですが、あまり高速にするとロースペックなパソコンでは処理が 追いつかなくなるかもしれません。古いパソコンを使用されている場合は 50 くらいまでにしておいた方が無難です。 0 に設定すると不具合が発生することがあります。最速にするには 1 に設定しておくとよいでしょう。 ウインドウ・アニメーションの停止 HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\Desktop\Windowmetrics その中のMinAnimateが現在の設定値。 MinAnimateを右クリック、修正、値のデータに 0(無効)を入力。 Defaultに戻したい時は、1(有効) を設定。 アニメーション表示を完全に無効 1. HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\Desktop その中のSmoothScrollが現在の設定値。 SmoothScrollを右クリック、修正、値のデータに 0(アニメーション無効)を入力。 Defaultに戻したい時は、1(アニメーション有効)を設定。 2. HKEY_CURRENT_USER\ControlPanel\Desktop その中のUserPreferencemaskが現在の設定値。 UserPreferencemaskを右クリック、修正、値のデータに b0 00 00 00 (アニメーション無効)を入力。 Defaultに戻したい時は値のデータに BC 32 01 80 (アニメーション有効)を入力。 キーボード入力スピードを高速化 キーボードの入力速度はコントロールパネルから設定できますが実はさらに高速化させることが可能です。 HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Keyboard キーを開きます。 右ウィンドウの [KeyboardSpeed] というアイコンをダブルクリック、[値のデータ(V)] 欄に半角で 『62』 と入力。 OK ボタンをおします。 レジストリエディタを終了して再起動します。 ユーザーの操作履歴の記録を無効 (メニューやダイアログに表示させない) HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer\ その中のNoInstrumentationが現在の設定値、キー(NoInstrumentation)が無い時は、作成する。 作成方法:Explorerを左クリック、右側の画面の空白の所で右クリック、新規、DWORD値、 新しい値#1をNoInstrumentationに書き換える、 出来たNoInstrumentationを右クリック、修正、値のデータに16進で 1(無効化)を入力。 Defaultに戻したい時は、値のデータを16進で 0(有効)にするか、もしくはキーを削除。 「最近使ったファイル」に新しいファイルを追加させない HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer 「Explorer」を右クリックして「新規」-「DWORD値」を選び、「NoRecentDocsHistory」というDWORD値を作成する。 「NoRecentDocsHistory」をダブルクリックして、「値のデータ」に半角数字の「1」を入力し[OK] Windowsを再起動すれば、それ以降、「最近使ったファイル」への追加登録はなくなる。 ただし、履歴のクリアをしないと以降の新しい履歴が追加されないので既存の履歴がずっと表示されるので注意。 フォルダの最終アクセス日を記録しない エクスプローラで詳細表示にするとフォルダに最終更新日が記載されています。 Windows 2000 ではフォルダも監視しており、更新日時を常に記録しているのです。 ファイルならまだしもフォルダにまでは必要ないという人がほとんどでしょう。 この機能をオフにしてパフォーマンスを優先します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem キーを開きます。 右クリック → 新規(N) → DWORD 値(D) を作成し、名前を『NtfsDisableLastAccessUpdate』とします。 このアイコンをダブルクリックして開き、[値のデータ(V)] 欄 を 『1』に変更します。 mpeg4の詳細表示を無効にする mp4の入ったフォルダをエキスプローラで開くと引っかかるように表示が遅れたりクラッシュする場合があります。 これらはエキスプローラがmp4の詳細情報(サムネイルなど)を先読み取得しようとするために起こる現象です。 先読み機能を無効にするには以下のレジストリを「;」でコメントアウトします HKEY_CLASSES_ROOT\.mp4\ShellEx\;{BB2E617C-0920-11d1-9A0B-00C04FC2D6C1} 値@="{c5a40261-cd64-4ccf-84cb-c394da41d590}" このキーが環境によっては無い場合は↓これらを無効にします HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\;{40C3D757-D6E4-4b49-BB41-0E5BBEA28817} \;{87D62D94-71B3-4b9a-9489-5FE6850DC73E} ※コーデックにCoreAVCを使用してる場合、1.8.5以上はCoreのバグのため サムネイル取得時にエキスプローラがクラッシュする場合があります。 これを回避するにはバージョン1.8.0以下もしくは2.0以上を使用します。 所属とユーザー名の変更 HKEY_LOCAL_MACHINE\SoftWare\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion その中のRegisteredOrganizationが現在の会社名。 RegisteredOrganizationを右クリック、修正、文字列の編集:値のデータに、会社名を入力。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SoftWare\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion その中のRegisteredOwnerが現在のユーザー名。 RegisteredOwnerを右クリック、修正、文字列の編集:値のデータにユーザー名を入力。 ショートカットアイコンの矢印を消去 HKEY_CLASSES_ROOT⇒Inkfile⇒エントリ名 IsShortcut⇒削除 ショートカット作成時に「へのショートカット」を省略 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer 「link」 をダブルクリックで開き(存在しない場合は[バイナリ値]で作成する) 「値のデータ」を 00 00 00 00 に変更して[OK]ボタンをクリック。 ※元に戻すには「値のデータ」を 15 00 00 00 にする。 「値のデータ」の 15 の部分については、値を開いたときの 元データが 19 または 1e だったりしますが、Windowsの初期値が 15 00 00 00 となっているので元に戻す際は 15 00 00 00 でOKです。また、元に戻してログオフ→ログイン後にデータ値を参照すると、例えば 17 00 00 00 などに 再度データが変化してたりしますが、異常ではありませんので、そのままにしておいて大丈夫です。 ショートカットのリンク先が存在しない場合の自動検索を無効 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer 1. [編集]→[新規]→[Dword値]を選択、名前を「NoResolveTrack」にする。 作成した「NoResolveTrack」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 2. [編集]→[新規]→[Dword値]を選択、名前を「NoResolveSearch」にする。 作成した「NoResolveSearch」を ダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 Windows再起動後に設定が反映されます。 ※元に戻すには追加したキーを削除。 システム管理 ワトソン博士を無効 HKEY_LOCAL_MACHINE\SoftWare\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion\AeDebug その中のAutoが現在の設定値。 Autoを右クリック、修正、値のデータに 0(ワトソン博士無効)を入力。 Defaultに戻したい時は、1(ワトソン博士有効)を設定。 不要なDLLをメモリから解放 HKEY_LOCAL_MACHINE\SoftWare\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\AlwaysUnloadDLL が現在の設定値、キー(AlwaysUnloadDLL)が無い時は、作成する。 作成方法:Explorerを右クリック、新規→キー→新しいキー#1をAlwaysUnloadDLLに書き換える、 出来たアイコンを左クリック、右ウインドウの(規定)アイコンを右クリック、修正、値のデータに 1(DLL削除)を入力。 Defaultに戻したい時は、値のデータに 0(DLL削除しない)を入力。 Explorerを別プロセスで実行 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer DesktopProcess=dword 0(初期値) DesktopProcess=dword 1 Explorerがでフリーズしてしまうと、デスクトップやタスクバーまで一緒にフリーズしてしまうことがあります。 これを防ぐためにExplorerを別プロセスで実行するようにします。 Just-In-Timeデバッグを無効にする Visual Studio 200xをインストールした環境において処理できない例外(アプリのクラッシュ等)が発生すると 通常の既定の動作の「問題が発生したため~」のダイアログではなく、[例外]ダイアログ ボックスが表示され Just-In-Timeデバッグを開始するか、もしくは例外を無視するかの選択画面しか表示されなくなります。 これを以前の通常の既定の動作に戻すには次のレジストリキーを削除します。 32bit OS HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\AeDebug\Debugger HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\.NETFramework\DbgManagedDebugger 64bit OS HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\AeDebug\Debugger HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\.NETFramework\DbgManagedDebugger IPアドレス自動設定機能を停止 Windows98以降、TCP/IP をデフォルトのプロトコルにするにともない、DHCPサーバーがなくても起動時に IPアドレスを自動設定してTCP/IPによる接続を可能にする機能が搭載されています。 この機能をAPIPA(Automatic Private IP Adressing)といいます。 しかし、この機能は起動時にIPアドレスを生成するため、かなり時間がかかってしまいます。 スタンドアロンPC(非 LAN 環境)の場合、特に必要がないのでオフにしておけば起動時間が短くなります。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters を開きます。 右ウィンドウの何もないところで右クリック → 新規(N) → DWORD 値(D) を選択。 名前を 『IPAutoconfigurationEnabled』 とします。 アイコンをダブルクリック、[値のデータ(V)] 欄を 『0』 にします。 再び有効にするにはこのキーの値を『1』に設定します。 インターネット時刻の自動同期のインターバルを調整する Windows XP標準のインターネット時刻のポーリング(自動同期)のインターバル(間隔)は、デフォルト設定では、 1週間に1度になっています。PCの性能やシステムの不具合、内蔵電池の消耗等によって誤差が生じる場合は、 同期の間隔を、標準より短くします(例:1時間に1回の設定) HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\W32Time\TimeProviders\NtpClient\SpecialPollInterval アイコンをダブルクリック、10進法にチェックを入れ、値のデータに、『3600』(単位は秒)と入力 同期間隔と設定値: 7日に1回の更新:604800(デフォルト) 3日に1回の更新:259200 1日に1回の更新:86400 12時間に1回の更新:43200 1時間に1回の更新:3600 ファイル管理 NTFS更新記録無効 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\FileSystem その中のNtfsDisableLastAccessUpdateが現在の設定値。 NtfsDisableLastAccessUpdateを右クリック、修正、値のデータに 1(記録しない)を入力。 Defaultに戻したい時は、0(記録する) を設定。 8dot3のファイル名作成無効 NTFS は 旧ファイルシステム(8+3文字形式) をサポートしており、その互換性のためにファイル名を内部的に 作成しています。この負担をなくすことで若干ファイルシステムの負荷が軽減され高速化することが可能です。 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\FileSystem その中のNtfsDisable8dot3NameCreationが現在の設定値。 NtfsDisable8dot3NameCreationを右クリック、修正、値のデータに 1(作成無効化)を入力。 Defaultに戻したい時は、0(作成有効) を設定。 ロングファイルネーム作成許可 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\FileSystem その中のNtfsAllowExtendedCharacterIn8dot3Nameが現在の設定値。 NtfsAllowExtendedCharacterIn8dot3Nameを右クリック、修正、値のデータに 1(作成許可)を入力。 Defaultに戻したい時は、0(作成しない) を設定。 マスターファイルテーブル領域の拡張 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\FileSystem その中のNtfsMftZoneReservationが現在の設定値(通常は1)。 NtfsMftZoneReservationを右クリック、修正、値のデータに 3(大きくする)を入力。 Defaultに戻したい時は、1(作成しない) を設定。 マスターファイルテーブル(MFT)には全てのファイルやフォルダの情報が入っています。 この領域が一杯になっている状態で新たなファイルやフォルダを作るとHDDの飛び飛びの場所に MFT領域が作成されてしまいファイル情報にアクセスするときの速度が遅くなってしまいます。 MFT領域を大きくしてハードディスク内のなるべく連続した場所に作られるように設定します。 小さいサイズのファイルを大量にハードディスクに作成する事が多い場合は「4」を選択。 それほどでもない場合は「3」か「2」を選択します。 ※サイズは途中から小さくしても、それまで使っていた領域は元のまま適用されます。 CPU制御 フォアグランドアプリがCPUを優先的に使用 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\PriorityControl その中のWin32PrioritySeparationが現在の設定値。 Win32PrioritySeparationを右クリック、修正、値のデータに 26(CPU占有強) 25(CPU占有弱)を入力。 Defaultに戻したい時は、24 を設定。 CPUの割り込み処理を優先的に実行 最初にIRQ番号を確認 デスクトップのマイコンピュータを右クリック プロパティ→ハードウエア→デバイスマネージャー表示→リソース(種類別)→割り込み要求(IRQ)の+を左クリック その中のシステム CMOS/リアルタイムクロックの(ISA)番号を確認する。通常のパソコンの場合は「8」 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\PriorityControl その中の「IRQ8Priority」が現在の設定値。IRQ8はさっき調べた↑(ISA)番号。 「IRQ8Priority」が無い場合は作成する。 作成方法:PriorityControlを左クリック、右側の画面の空白の所で右クリック。 新規作成、DWORD値、新しい値#1を「IRQ8Priority」に書き換える。 出来たIRQ8Priorityを右クリック、修正、値のデータに16進で 2(CPU割込強) 1(CPU割込弱)を入力。 Defaultに戻したい時は、キー(IRQ8Priority)を削除。 レジストリ 2 へ
https://w.atwiki.jp/windowswiki/pages/19.html
レジストリのフラグメンテーションを解消しましょう。 以下のWinASOというソフトを導入して実行します。 http //cowscorpion.com/Registry/WinASORegDefrag.html
https://w.atwiki.jp/suratomo/pages/4.html
ごゆっくり~
https://w.atwiki.jp/hplink/pages/13.html
ホームページの宣伝方法 自分のホームページ、ブログを宣伝したい人は、ホームページを宣伝するをクリックすると宣伝が出来ます。 詳しい宣伝方法 ホームページを宣伝するをクリック。 ページの指示に従って、宣伝を行う。 そうしたら、宣伝中のホームページ又は宣伝中のブログに掲載されます。
https://w.atwiki.jp/jobyama/pages/24.html
Windows NT 4.0,2000,XP,2003などのNT系Windowsのログオン関係のレジストリをとりあえずメモ レジストリ パス HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon 設定値 名前 種類 値 説明 DefaultUserName 文字列型 (REG_SZ) 自動ログインする ユーザー名 ログイン画面で、レジストリで設定したユーザーを初期選択する。 DefaultPassword 文字列型 (REG_SZ) 自動ログインする ユーザーのパスワード 自動ログインさせる際、レジストリで設定したユーザー名に対応するパスワードを入力する事で、自動的にログインされる。 AutoAdminLogon 文字列型 (REG_SZ)
https://w.atwiki.jp/farrva7enttern/
Welcome to the Registry of Farrva 7 Enttern ようこそ、七制明天(ななせいめいてん、またはしちせいめいてん)のレジストリへ。 ここは、オリジナルで世界を作って住人の事も記録したけど、それを何らかの形では表に出せないクソザコ、 ななみつが作った世界観、及びキャラクター達をまとめて記載している場所です。 2017/10/07 追記 色々と煩雑になってきて、そもそもこの方法で公開していくのは無理があるので、 一時的に公開を止めて、情報の整理を行います。ところで誰か見てるのかな? 一体なんだこれは? という人は、「レジストリの目的」をご覧下さい。